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| 講評 |
| 題名: |
いまから三十七年あまり前 |
| 名前: |
友葵 |
さん( |
あしも |
) |
小4 |
アジサイ |
の |
森 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
692 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 友葵ちゃん、こんにちは。寒いけど元気ですか?今回の長文は、ちょっと気持ち悪いガの話で、おまけに説明文だったか |
| ら少し書きにくかったね。でも、「もし〜だったら」という話をたくさんつかっておもしろく書けているよ。「ガを飼っ |
| ている」とか「一度ガを飼ってみたいんだ」という人は聞いたことがないものね。実際にそんな人がいるとも思えないし |
| ・・・。"☆"「アメリカシロヒトリが〜美しい翅をもっていたら・・・」という文はうまいなあ。あとで出てくる「外見 |
| じゃなく中身」という意見にも、つながるいい例になっているよ。六年生のお姉さんの話も、ピッタリの”にた話”だね |
| 。せっかくだから、もう少しくわしく書いてみてもよかった。どんなときに真面目そうに見えたのかとか、思い切って話 |
| してみたのはどんなことだったかとか。そのときにそのお姉さんと何を話したのかとか。そうすると、「おもしろくて、 |
| 優しい」ということがより分かりやすくなるからね。見かけとちがって実は・・・という例は人にはよくありそうだね。 |
| ほうそう紙は立派だからワクワクして包みを開けたら中身はガッカリ、なんてこともあるかもしれないけど^^;)。どんな |
| ことでも”中身”を大事にするようになりたいね。"☆""☆" |
| |
ゆり |
先生( |
ゆり |
) |
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