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講評 |
題名: |
世間人にはなるな |
名前: |
たば星人 |
さん( |
あころ |
) |
中1 |
イチゴ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
982 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
万人に警告を示唆するような、「世間人にはなるな!」の題名が、実に印象的ですね。これは、一つ目の理由として、元 |
旦の篝火奉仕のときに、あなたが、かいま見た光景を、実例にして、意見を述べているので、読み手も、強く共感するこ |
とでしょう。筆者のいちばん訴えたい主題を、見事に理解し、「世間の中で生活していると、他の人が見えなくなり迷惑 |
をかけてしまうことがあるから気をつけなさい。」というふうに、平易な言葉でまとめあげ、賛成の意思を明確にしたと |
ころが、とてもよかったですね!もうひとつの理由として、とりあげた、クラス内でのいじめのお話も、「『クラスとい |
う世間の中にいる』と思っている人」と、位置づけをして、批判しているところに、たば星人さんの、まっすぐな正義感 |
をくみとることができました。★鳥居のしたに和になって→鳥居の下に輪になって ★ボーイスカウトの奉仕で明治神宮 |
のかがり火を守っていました。→ボーイスカウトの奉仕で明治神宮のかがり火を守っていた。(文末を全部、常体文に、 |
そろえましょう。)"☆" |
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はるな |
先生( |
みき |
) |
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