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講評 |
題名: |
やきゅう |
名前: |
寛和 |
さん( |
あめね |
) |
小4 |
オナガ |
の |
森 |
の広場
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内容 |
○ |
字数 |
85 |
字 |
構成 |
|
題材 |
◎ |
表現: |
|
主題: |
○ |
表記: |
○ |
寛和君も、いよいよキーボードを使い始めたのね。初めのうちは、どこに、何のキーがあるか分からなくて、時間がか |
かってしまう。なれてくると、手書きと同じくらいか、手書きよりも早く仕上げられるようになるから、心配いらないよ |
。もう、ローマ字表は、頭に入ったかな?"☆" 今年も、寛和君の遊びといえば、まず「野球」だね。さいきん、ずいぶ |
ん寒くなったけれど、寒くても平気かな? もしかしたら、野球や丸ふみをしているうちに、体がポカポカしてくるかも |
ね。丸ふみで、一回も鬼にならなかったということは、寛和君はすばしっこいのかな? 「一回も……ない」という強調 |
(きょうちょう)する書き方は、どんどん使うといいよ。"☆" 今回は初めてキーボードを使ったから、ちょっと字数が |
少なかったね。次は、100字以上を目標(もくひょう)にしようね。 |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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