先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
| 講評 | 
| 題名: | 昔遊びの会 | 
| 名前: | しし | さん( | あふか | ) | 小3 | エンジュ | の | 林 | の広場 
 | 
| 内容 | ○ | 字数 | 500 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ | 
| むかしの遊びを、学校で復活させて、実際に体験できるなんて、とても、いい催しだなーと、感心しました。学校に行く | 
| 途中にお友達と、どんなお話をしていたのかな? アッという間に着いたというのだから、よっぽど楽しい会話だったの | 
| でしょうね。具体的に、かぎかっこをつかってあらわすと、さらによくなるでしょう。手づくりのおもちゃで、昔懐かし | 
| い、遊びを思いっきり楽しんだようすが、詳しく説明できました。とくに、いちばん心に残った、ごむだんのあそびに、 | 
| 焦点をあわせて、自分の気持ちを正直に述べたところが、実におもしろかったです。「ぼくが跳べた高さは、ぼくの胸の | 
| 高さがせいいっぱいだったのに・・・・」と、非常にわかりやすく表現できたのがいいですね。160センチも跳んだお友 | 
| 達。本当にすごいね!! そのときの、おどろきと、心の中で感じたあなたのくやしさをおりまぜて、ゴム段の感想を、 | 
| とてもユーモラスにまとめましたね。"☆" | 
|  | はるな | 先生( | みき | ) | 
ホームページ