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| 講評 |
| 題名: |
カルチャー・ショック |
| 名前: |
怜 |
さん( |
あもい |
) |
中3 |
イチゴ |
の |
滝 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
1091 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| "☆" アメリカでの経験は、何歳くらいの時のことかな? 「子ども」「後になって」などの表現があるけれど、年齢を |
| 入れておくといいね。 その時には分からなかったけれど、後で「カルチャーショック」だと気づいたという点は、おも |
| しろい。つまり、年齢・経験を重ねることで、「日本的な捉え方」が自分の中に明らかになってきたということだね。年 |
| 齢や経験が、ものごと(特に異文化)に向かい合う・受け入れる際の壁になることもあるわけだ。 カルチャーショック |
| を受けないために、「事前準備」が必要という指摘は、よく考えてられたね。できれば、もう一つ、何が大切か入れられ |
| るとよかったね。「事前」と絡めるとしたら、実際に異文化に触れている時の気持ちのあり方でもいいね。事前準備があ |
| っても、それを越えるような出来事に遭遇することもあるだろう。その時にどうすべきかを考えてみるといいね。"☆"" |
| ☆""☆"★今回は、文章を体言で止める書き方が多いね。印象の強い文になるから、これを効果的に使えるといい。多用 |
| すると、効果が半減することもある。今回は、ギリギリのラインだね。 |
| |
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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