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| 講評 |
| 題名: |
内申点とテスト |
| 名前: |
泰寛 |
さん( |
つひ |
) |
高1 |
イチゴ |
の |
道 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
500 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
|
表現: |
|
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 現行の評価制度が、実力を判定するのに最も適していると考えたので、「実力を示す適切な方法」を二つ考えるという構 |
| 成にはならなかったね。その代わり、それぞれの良さを取り上げて考えてみた。◆内申点、テスト、それぞれの意義(良 |
| さ)を短く端的に述べたのは、意見をわかりやすく伝えられている。現実を考えると、評価方法そのものに対して、個性 |
| のある提案をすることは難しいでしょう。提案が一般的なものにとどまる時でも、自分だけの個性ある意見として訴える |
| ためには、体験実例にユニークな視点を持ってくるとよい。部活で頑張ってきたことが認められた体験、三年生になって |
| 挽回に成功した体験は書けないかな? 「それほど、濃い体験はないよ(笑)」などと遠慮はいらない。表現を工夫して |
| 読み手を楽しませる作文を体験の中に書けばよい。体験実例を充実させれば、最後の主題の短さもかえって簡潔な印象を |
| 与えます。◇絶対的な内申点、相対的なテスト、と対比させたとらえ方は印象的。読み手の思考を整理する役目もあるね |
| 。▲改行、段落分けに配慮してね。始めの送信でうまくいかないときは、何回も送っていいのです。"☆" |
| |
ふじのみや |
先生( |
ふじ |
) |
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