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講評 題名: その場に応じた行動 名前: 太一 さん( あうけ 中2 アジサイ の広場
内容 字数 753 構成 題材 表現:   主題: 表記: 今回は二つの体験実例が光っていたね。ついはしゃぎ過ぎて浮いてしまった友人のこと、人ごみをスイスイ歩いていく叔 父さんのこと…どちらも太一君の目を通して見た「その場にあった振る舞い」の例として個性的だったよ。【複数の意見 】は、①「その場に応じた振る舞いをしないと恥ずかしい」、②「その場に応じた振る舞いができないと危険なこともあ る」、で書いてみたんだね。なるほど、これはしっかり複数の意見になっているね。(参考)あるいは、この二つを合わ せて①「その場に応じた振る舞いができないと恥ずかしいし危険なこともある」とまとめ、もう一つの意見②は最後に書 いた「その場に合わせようとし過ぎると苦痛になる」にしても構成できると思うよ。その場合は【反対意見の理解】は「 確かにその場に応じた振る舞いをすることも必要だし、かといってそれを意識しすぎていては息苦しくなるが…」と書い て「結局大切なのは自分でその判断を的確にすることだ」というように【総合化の主題】でまとめてみよう。▲ぴったり くる【名言】は見つからなかったかな? (^^;「89.悪いことそのものがあるのではない。時と場合によって悪いことが あるのである。」などどうだろうか?               "☆" ミルクティ 先生( あこ
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