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| 講評 | 
| 題名: | いやな朝 | 
| 名前: | しょうた | さん( | あたの | ) | 小4 | エンジュ | の | 森 | の広場 
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| 内容 | ◎ | 字数 | 393 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ | 
| 捷太くん、こんにちは! 寒い朝に一番いやなこと、それは起きてふとんから出ようとする時のことなんだね。そのこと | 
| についてのお話がとってもじょうずに書けたね。捷太くんが、「起きよう!」という気持ちになってふとんから出ようと | 
| しても、どうしても体が動かなくて、たとえ出れたとしても、またすぐにおふとんの中に飛び込んでしまう。そんな捷太 | 
| くんのようすがとってもよく伝わってきたよ。(^−^) けれど、今日、日曜日の朝はいつもとは違ったんだね! いった | 
| い何が起こったのかな?と、作文を読んでいてわくわくしてしまったのよ♪ そのわけは、「雪」にあったんだね。雪が | 
| つれてきてくれたそのわくわくの気持ちが、寒さまでふきとばしてくれたみたいだね☆ 自分で起きた朝の気持ちよさも | 
| 、また味わえるといいね! 朝起きたら一面雪の銀世界!を想像しながら寝ると、寒い朝でもすぐに起きられそうだね。 | 
| \(^▽^)/ "☆" | 
|  | きょうこ | 先生( | かわ | ) | 
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