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講評 |
題名: |
温まるには |
名前: |
プリン |
さん( |
あにも |
) |
小6 |
オナガ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
346 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
"☆" ふふふ、キムチしゃぶしゃぶや豚しゃぶしゃぶは、おいしいね。この作文を読んでいるだけで、食べたくなってき |
たぞ! これは、書き方に「臨場感」があるということね。 「豚肉とポン酢」が最強コンビだという考え方に、反対の |
人もいそうだけれど、「100%」と言い切っているところがおもしろい。ここまで断言されると、むしろ心地よいかもし |
れないなぁ。このテンションを維持して、「さあ食べるぞ。」「今、肉を口にした。」こんな様子を、実況中継風に書い |
てみても、楽しい文章になりそうだね。 「おでん」の弱点を「肉なし」としたのも、真以ちゃん独自の視点だね。ここ |
まできたら、いろいろな鍋の弱点を指摘して、「だから、豚しゃぶこそ、ナンバーワンだ!」と強調してもおもしろい。 |
"☆" かたい文に仕上げるのであれば、「なぜ、鍋は温まるのか」の分析をするといい。こんなにおいしい豚しゃぶを、 |
一人で食べるとしたら……そんな風に考えてみるといいね。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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