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講評 |
題名: |
「パストゥールの研究を読んで」 |
名前: |
諒 |
さん( |
あろつ |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
666 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
"☆" この感想文は、似た話が書きにくかったと思うけど、ちょうどいい話を見つけたね。でも、お弁当に微生物がつい |
て、「うえっ」となるような話は、あまり書きたくなかったかもしれないけどね(笑)。 この微生物の中にも、納豆や |
ヨーグルトを作る、人間にとっていい微生物もいる。ものを腐らせる微生物はあまり歓迎できないけど、ものをおいしく |
させてくれる微生物は、人間と仲良く暮らしていけそうだね。 似た話の部分を作文のように、くわしく長く書いたとこ |
ろがよかった。それに、そのお弁当の話だけでおしまいにならずに、結びにちゃんと長文の話題の微生物に戻ってまとめ |
たところがよかったね。 途中の、先生とまりちゃんの会話から、お弁当箱を見たところまでの描写がくわしい。なかな |
かリアルだね。 次回の清書は、なにがいいかなあ。やっぱり「ニューヨークのおおみそかとお正月」かな。 書き足す |
余裕があったら、「○年前、日本でお正月を迎えたときは・・・」と、日本でのお正月の話題を書いておいたらあいいか |
もしれないね。あるいは、お母さんやお父さんの小さいころのお正月などの話でもいい。 |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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