先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
レベルの高さ |
名前: |
田鳥倉部 |
さん( |
あゆと |
) |
小5 |
イチゴ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
|
字数 |
859 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
うーん「レベルの高い低い」は、「動物の身体が大きい小さい」という主観的な例とすごくよく似ているよね。なかなか |
身近で適切な例が見つけられたね。野球と水泳、ずいぶん頑張っていたんだね。どんなに技術が優れていて強いチームで |
も、こちらがもっともっとうまければ、そのチームはこちらにとってはレベルの低いチームになるよね。うんうん、良く |
書けたね!!それに今週は常体と敬体が混ざっていないね。これもよし!!さて、途中で時間切れになったのかな?残念 |
だなぁ。続きが読みたかったよ。次回もこの調子で、書いていきましょう。"☆"結びの「わかったこと」がいまひとつ読 |
み手にはわかりにくいのですが、次回は「わかったこと」をもっとたくさん書いてね。"☆"清書の候補作品 |
|
めもま |
先生( |
けい |
) |
ホームページ