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助け合うことをもう一度 |
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啓介 |
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いおり |
高2 |
この頃、小学校、中学校など日常を入れて人々はみな何に対しても他人行儀で生きて着ているような気がする。いじめを見て見ぬふりをしてみたりと学校 |
で忘れ物などをしても隣の席の人なども知らん顔しているのがよくあった。こういう他人行儀のようなことからお互いに助け合って生きていくことが必要に |
なっていくと思う。 |
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昔の人は、一つの集落でたくさんのの人々が互いに助け合って生きてきたのに日本がいや世界が便利になっていくにつれて機械に頼ったりして孤立してし |
まう人も数多くいるだろう。 |
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それには子供の中で子供同士を遊ばせていきもっと子供の仲をよくしていくべきだと思う。そして親も子共に思いやりというもの教えていかなくてはなら |
ないと思う。そうしていくことで子供にも思いやりというもの覚えて人との付き合いもよくなっていく者だと思う。 |
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中には、パソコンが友達だという人もいるがそれはそれでどうしようもないと思う。何かするとしたらとにかくパソコンとお見合いする時間よりも外に散 |
歩だのパソコン以外の友達や公園にいる人たちとたくさん触れ合っていくべきだ。 |
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