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清書:自信を持つべし |
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たば星人 |
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あころ |
中2 |
僕は、日本人は自信を持った方がいいと思う。僕は、自信がないと何事もはかどらないと思う。それは、この前、こんな事があったからだ。それは漢字の |
練習をしている時の事、自信のない漢字がでたのでどの漢字を書けばよいか考えていると、僕の父が部屋に入ってきて、 |
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「考えないとかけないような漢字は、練習しろ!!。」 |
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と怒られた。それは僕が自信を持って漢字を書いていれば怒られなかったことだ。怒られてわかった事だが、怒られている間は、時間のロスなのだ。怒ら |
れなくても、自信がないと、必要以上に見直しをすることになる。これも、一、二回すれば済むのに自信がないと、何回もしなければならなくなる。だから |
、僕は、実力を信じて自信をもった方がいいと思う。しかも、自信がないと何かを始めるときに始めにくくなり、はじめの一歩が小さくなってしまう。それ |
だけ自信のある人より、遅れがでる。それが原因で、また自信をなくす。はじめの……。というふうに、悪循環になると思うからだ。 |
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最終的に、自信のない人は自信がある人に遅れを取るだけだと思う。だから何事にも自信を持って取り組んでみてはどうだろうか。 |
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