講評 |
題名: | ミイラ取りがミイラになる。 |
名前: | わか | さん( | あにほ | ) | 小4 | イチゴ | の | 森 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 366 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
三文抜き書きはしばらくむずかしいと思うから、そのつど先生に聞いていくといいよ。でも、わかちゃんはのみこみが |
早いから、すぐにできるようになると思うけど。 昔は、医学の知識などがあまり発達していなかったから、高価で珍し |
いものだと、病気に効くような気がしたんだろうね。ミイラなんて、めったにあるものではないから(めったにあったら |
困る^_^;)、昔の人にとっては、とても貴重に見えたはず。それに、「良薬、口に苦し」というくらいだから、気持ち悪 |
いものや苦いものを無理して飲むと、病気が治るような気がしたんだろうね。これが、おいしくてしかもどこでも売って |
いるお菓子のような薬だったら、やはりあまり病気には効かないような気がするからね。 それにしても、「青ガエルを |
つかまえた瞬間に呑む」というのは、勇気が要るなあ。何が治るんだろうね。ジャンプ力が増すとか・・・。 今日は、 |
むずかしい感想文だったけど、書くことをよく準備してきて、しかも366字も書いたところがすごい。がんばっているな |
あ。 漢字も満点だし、自習も7日だし、絶好調というところだね。(^o^)/"☆" オッハー。 |
森川林 | 先生( | なね | ) |