講評 |
題名: | 大好きな秋 |
名前: | 友葵 | さん( | あしも | ) | 小5 | アジサイ | の | 泉 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 574 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
友葵ちゃん、こんにちは。新学期が始まりましたね。桜もそろそろ散り始めすっかり春だけど、秋のステキなところをた |
くさん書けたました。「いちばん好きな」ではなく「最も好きな季節」としたのは、さすが五年生!初めての挑戦だった |
”●ユーモア表現”もおもしろく書けているよ。友葵ちゃんは、思った通りセンスがあるなあ。「もし秋休みがあったら |
~お休みですねぇ」と話すように書いた『秋休み』の文章が特におもしろかった。去年、清書と一緒に自習用紙に貼りつ |
けて送ってくれたもみじは、『永源寺』に行ったときのものだったんだね。全然やぶれたりよごれたりもしていなくて、 |
とってもきれいだったものね。"☆""☆"”●主題の「わかったこと」”というのは、今回のような内容では、最後のもみ |
じやイチョウのことで、「木の葉が色を変えるだけのことでも、私たちに感動をあたえてくれるんだということがわかり |
ました」のような文を書ければOK。感想文なんかでは書きやすいけど、五年生になると課題文でもやってみよう!とい |
うことです。一学期中にできるようになれば十分だけどね(^0^)。"☆" |
ゆり | 先生( | ゆり | ) |