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講評題名:習字を習いに!名前:さん(あろつ小4ウグイスの広場
内容字数491構成題材表現:主題:表記:

 なるほど、習字を始めたんだ。来年の書き初めのころには、かなりじょうずになっているだろうね。 「まるで前から
この教室でやっていたように」というたとえがおもしろい。なかなかこういうたとえは、思い付かないなあ。諒君は、ユニークなたとえの使い方をするね。 「ぼくが一番いいと思ったのは先生がやさしいことです」というところもよく書けた。やはり、優しい先生がいちばんだね。これから、楽しく勉強していけそうでよかったね。 表現項目に全部◎がつくように書いているところは、よくがんばっている。このあと、話題を広げるために、お母さんやお父さんや友達など、自分以外のほかの人がしていた習い事の話などを書いていってもいいんだよ。 さて、来週は清書。何にしようかなあ。「お手伝い」でも、この作文でもいいけど、お手伝いの方が続きを付け加えることができそう。最終的に600字ぐらいになることを目標に清書していこう。だから、もとの作文にあと200字ほど付け加える感じ。「お母さんは僕と同じ年のころ、こんなお手伝いをしていたそうです」と続けてもいいし、あるいは、妹のまゆちゃんのしているお手伝いのことを書いていってもいいよ。"☆" 森川林先生(なね
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