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講評 |
題名: | 試験の日の忘れ物 |
名前: | ユ-ロ- | さん( | いせむ | ) | 中1 | オナガ | の | 池 | の広場
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内容 | ○ | 字数 | 547 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ○ |
「ドジをしたこと」という課題、何を書こうかなかなか思いつかない、と言っていた悠一郎君だけど、実はいろいろやっ |
ていそうだね(笑)。先生もよく忘れ物や落し物をします。この前も、買った本を受け取らずに置いてきてしまって、後か |
ら電話して取りに行きました。恥ずかしかったー★今回の作文では、起こったことが整理してわかりやすく書かれているね |
。「結果は書きたくない」ということは、きっと忘れ物で動揺してしまったからだろうね(笑)。お母さんに電話をした |
ときや、先生にシャープペンシルを借りたといは、「どうしよう」とか、「しまったー」とか思ったのではないでしょうか。 |
そういった、悠一郎くんの気持ちについて書いてみると、作文がますますいきいきしてくるよ。 |
| にこにこ | 先生( | おか | ) |
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