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講評 |
題名: | 餃子美味しい! |
名前: | ラブリー | さん( | あにせ | ) | 小4 | イチゴ | の | 森 | の広場
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内容 | ◎ | 字数 | 1019 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
焼きたてでアツアツの餃子を食べている場面から書き出したところが、わざあり! 読む人の気持ちをひきつける書き出 |
しだね。餃子の描写もおいしそう。「アツ~イ」という温度の描写のほかに、「外はかりっと中はジューシー」という表 |
現も入れて、食べたときの歯ざわりまで伝わってきたよ。作っているうちに、どんどんじょうずにつつめるようになった |
のね。すごいなぁ。そのときのうれしいきもちもしっかり書けたね。特に、最後の一個ができたときの「出来ました! |
上手なのが!」は、ふつうの文で「上手なのができました」と書くより、ずっと感情がこもっていてうまい書き方だね。 |
▲ 最後の感想は、自分で作った料理のおいしさについて意見を書くことができたね。いいまとめかただよ。さらに、「 |
たぶん」や「どうして」を使った文も書けそうだから入れてみるといいね。 例)たぶん、自分で作ったものには、作っ |
ているときの苦労や楽しかった気持ちが入っているからかもしれませんね。 例)どうして、同じ材料から作った餃子な |
のに自分で作ったもののほうがおいしく感じられるのかなぁ。 |
| ミルクティ | 先生( | あこ | ) |
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