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講評 |
題名: | 言葉 |
名前: | ウルフ | さん( | すふ | ) | 小6 | アジサイ | の | 村 | の広場
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内容 | ◎ | 字数 | 424 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
"☆" 英語の「I」に対応する日本語には、どんなものがあるか……いろいろ探してみたのだね。この他に、子供を前に |
して、母親が自分のことを「お母さんはね」などということもある。これも大きくいうと、「I」に当てはまるかもね。 |
ここで、もう一歩、この発見を深めてみよう。ある人が、どんなときに「オレ」と言い、どんな場面で「僕・私」を使う |
のだろう? そう考えてみると、日本人は、話す相手や場面によって、自分を指す言葉を変えているということに気づか |
ないかな? これは、すふ君が書いたように、英語との大きな違いだね。なぜこういう違いが出てきたのかまで考えられ |
ると、おもしろそうだよ。"☆"☆「3種類1種類1種類に」この部分が、少しわかりにくいかな。説明をていねいにしてお |
こうね。△「カタガナ」→「カタカナ」 「にっほんご」→「にほんご」だね。「っ」が入ったために変換できなかった |
のね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |
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