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講評題名:くうちゅうものおき名前:泰児さん(いおと小3イチゴの広場
内容字数314構成題材表現:主題:表記:もくひょうの300字をこえる長さの作文が書けたね。がんばったね。v(^o^)会話も入っているし、「どうして」という言葉もつかえたし、自分のベッドの話も書けていて、電話で話したことが全部できていて感心したよ。とくに感心したのは、【です。ます。】という言葉をつかって、せつめいのぶんを書いたところ。作文をぜんぶ「~でした。」「~ました。」という文にしてしまうと、ふつうすぎて、ちょっぴりつまらなくなる。とちゅうに「~です。」「~ます。」という文が入っていると、文にリズムがうまれて、読んでいて楽しい感じになるね。☆ ダンボールの中に「100こぐらい」ものを入れたのね。この「100こ」という、せつめいから ものがたくさんちらかっていたことが、よくわかったよ。(^^; ぐたいてきに数字をつかって書くと、そのようすがわかりやすくなるね。☆ お友だちのベッドの上がちらかっていたので作った、くうちゅうものおき。その話とべつの話として、泰児くんのベッドの話(ぼくのベッドは、きれいです)も、つけたして書けたね。 こんなふうに、二つの話を書いていこうね。一つめの話は長く、二つめの話は短くていいからね。♪ ひもをつかって、空中にうかべたものおき…そのようすを頭の中でそうぞうしてみたよ。役にたちそうで、ちょっぴりふしぎなものおきだね。(^o^)  "☆"  "☆"  "☆"  "☆" ミルクティ先生(あこ
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