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| 講評 |
| 題名： | 「生物界の中でヒトという種を」を読んで |
| 名前： | Ａ.Ｌ | さん（ | あそき | ） | 中1 | ウグイス | の | 池 | の広場
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| 内容 | ○ | 字数 | 333 | 字 | 構成 | | 題材 | ◎ | 表現： | | 主題： | ○ | 表記： | ◎ |
要約をうまくまとめたね。 意見のあとの第二段落は、最初に理由というかたちで考えてみよう。つまり、「生まれつ |
| きの能力よりもその後の努力が大切だ」と書いたあとに、「なぜならば……」と続けていくんだよ。この「理由を考える |
| 」というところが抽象的な考え方を必要とするので、難しいところ。例えば、「努力によって生まれつきのハンディを克 |
| 服することができるからだ」というような感じで。 理由を二つ考えるのは難しいと思うけど、「Ａのよい理由」と「Ｂ |
| の悪い理由」というかたちにあてはめてみると、考え付くことが多いよ。 結びに書いた「生まれつきの能力だけでは怠 |
| けてしまう」というのは、いい理由になっている。この理由に合わせて、実例を考えていこう。 体験実例を入れたり、 |
| データ実例を入れたりと、今学期は難しい項目が多いけど、がんばろう。"☆" |
| | 森川林 | 先生（ | なね | ） |
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