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講評 |
題名: | 「見られる」と「見れる」 |
名前: | れもん | さん( | ふれ | ) | 小4 | アジサイ | の | 森 | の広場
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内容 | ◎ | 字数 | 609 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
「ら」が入っていない言葉(らぬき言葉)について考えてみたんだね。はじめに二つの意見があることを書いて、そのう |
ち、自分はどちらの意見にさんせいかをはっきり書いたところがとてもよかったよ。自分の支持する意見だけでなく、反 |
対の意見についても書いてあると、(この人は、いろいろな意見があることを知った上で、自分の意見はこうだ、と書い |
ているんだな)ということが、読む人につたわるからね。昔からある正しい日本語を使うべきだ、というれもんさんの考 |
えについて、その理由も「戦争」を例にわかりやすく書けたね。なんでもかんでも新しいものが良いというのではなく、 |
昔からあるものも大切にしていく心をうしないたくないものだね。★「日本語(言葉)」がテーマだから、言葉の実例を |
もっと入れてみよう。 最近のみだれている日本語の例として、女子高生などがよく使う「きもい(きもちわるい)」「こ |
くる(つげ口する、こくはくする)」というような言葉を例に使ってみるというのはどうかな?(あまり聞いたことないか |
な?(^^;) "☆" "☆" "☆" "☆" "☆" "☆" "☆ |
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