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| 講評 |
| 題名: | ミイラとりがミイラになる |
| 名前: | れもん | さん( | ふれ | ) | 小4 | アジサイ | の | 森 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 1120 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 最初に、長文の内容について思ったことを「一番不思議に思ったことは…」という文で書いて中心となる感想をしっかり |
| 書けたね。そうだね。れもんさんが書いているように、病気を治すためのミイラをさがしに行って、自分が死んでしまっ |
| たら、元も子もないものね。(^^; 「ミイラ取りがミイラになる」…にたような話もよく思い出したね。楽しいふんいき |
| で書いてあっておもしろかったよ。また、友だちをさがしに行った自分が、まいごになりかけて…そのときのれもんさん |
| のあせる気持ちを「…が、いません」という文を二回つかって、うまく表現できているね。今の世の中で、ミイラをさが |
| しに行くのは考古学者や、お宝目当てのどろぼうぐらいで、普通の人はそんなことはしないけれど、こういう「人をさが |
| しに行って自分も道にまよう」という話はよくあるものね。最後の一文で、このことをじょうずにまとめていて見事! |
| v(^o^) "☆" "☆" "☆" "☆" |
| | ミルクティ | 先生( | あこ | ) |
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