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講評 |
題名: | こtpばをうしなう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
名前: | ウルフ | さん( | すふ | ) | 小6 | アジサイ | の | 村 | の広場
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内容 | ◎ | 字数 | 411 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
「うんうんうん。」最後の部分が、一人納得してうなずいているすふ君の様子を、うまく伝えているね。「人間は…… |
」という大きなまとめも、ビシッと決まっていて格好いいな。何で、こういうときには言葉が出てこないのだろう? 言 |
葉は理屈・理論に関係するからではないかな。論理的な考えを越えたときには、言葉がうまく対応しないということなの |
かもしれないね。"☆" ハンバーグのおいしさと、ひじにボールが当たったときの痛さという2つの具体例を見つけたの |
は成功だね。この部分を長文の筆者のように、いろいろと言葉を当てはめてみるのもおもしろい。「いろいろと考えた。 |
→しかし、ピッタリの表現が見つからない。→それは、あまりにも感動が大きいからだ。→感動が大きいということは… |
…。」という流れにすると、とても分かりやすくなると思うよ。☆この作文の内容に合ったことわざや名言を見つけられ |
るといいな。☆「それほど美しくて感動だと言う事」→「感動したということ」の方がいいね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |
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