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| 講評 | 
| 題名: | ゴールデンウィーク | 
| 名前: | クリリン | さん( | あかの | ) | 小6 | ウグイス | の | 村 | の広場
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| 内容 | ◎ | 字数 | 713 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ | 
   クリリンさん、こんにちは。なるほど。連休はこんなふうに過ごしたのですね。(~~)"☆">私の大好きなシールがたく | 
| さん売っているシール専門店>だったのでびっくりしました。初めてのお店だったんでしょう?それはびっくりでしたね | 
| 。まるでクリリンさんのためにあるようなお店ですね。>でも、だからと言っていくらでも買いたいほうだい>買ってい | 
| いという訳ではないのでこれはお母さんに言われているから?それともクリリンさんが無駄遣いを良くないと思うからか | 
| な?そのあたりを書いてみるともっと良かったね。 構成としてはクリリンさんの1日をさらりと書いたかんじになって | 
| います。最初の段落がやや長いので、ソニープラザとスヌーピーショップの部分は、シールのお店の段落と分けたほうが | 
| すっきりします。あんまり長いとメリハリがなくなってしまうのです。>これからもこのように必要なものだけ買うお買 | 
| い物に>したいです。結論としては悪くないのですが、シールの大好きなクリリンさんが、シール専門店と運命的な出会 | 
| い(!)をしたというエピソードがややぼけます。いちばん書きたいことと結論はつながりを持っているほうがお互いを | 
| 引き立てあいます。どう思いますか? それではまた電話で話せるのを楽しみにしています。 | 
|    | こあら | 先生( | みや | ) | 
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