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講評 |
題名: | 島国言語 |
名前: | 潤之介 | さん( | かな | ) | 中2 | エンジュ | の | 谷 | の広場
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内容 | ◎ | 字数 | 2056 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
久しぶりの作文は、超大作だね。今回は、第一理由・第二理由に取り上げた題材がおもしろい。第一理由は、かな君の |
創作ね。京都の「ぶぶ漬」の話を彷彿とさせるなぁ。 第二理由で取り上げた、「永遠のジャック&ベティ」これはおも |
しろい小説だったね。小説として読むだけでももちろんおもしろいし、学校の英語教育・翻訳の問題点という視点でとら |
えると、より深く考えられそうだ。翻訳する際に、主語が変化しない場合、日本語では主語を省略しないと、とてもうる |
さく感じる。これも「省略」に関係するところだね。 「言葉に文学を求めるのだったら……。」という考えは、この文 |
章の流れからすると、自然な発想だが、やや考えが狭くないかな? アメリカ文学やドイツ文学にも、優れたものは多い |
。その点を考慮してみよう。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |
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