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講評題名:人間の昔と今と未来名前:有貴さん(いおし小5イチゴの広場
内容字数518構成題材表現: 主題:表記:オガチョン君は、人間の【勇気】に目をつけて意見を書いたんだね。「もし、勇気を出して・・・」と考えたのは個性的で、動物に対するあたたかい視線を感じさせる。実際に動物がそう考えているかは別だけどね。【勇気がある=できるかどうかわからないが、やってみる】。これができると人間としても進歩できるね。"☆"★意見を書く順番を変えてみよう。同じような意見ごとに、まとめて書くと良い。言いたいことが強調できる。(1)もし勇気を出して直立二足歩行をしていれば今は人間で、友達だったかもしれない。なのに何もしなかったために,さるやオラウータンのままだ。(2)人間とオラウータンやサルは同じような関係だったのに,今ではまるで他人のようだ。少しの勇気を出したものは,人間になった。(3)今人間は色々なコンピューターやテレビ,車や飛行機に潜水艦と機械をたくさん持っている。その進歩は火があって,器用な手があっ【て、そして勇気があった】からこそだ。【(つけたしてみたよ)】 このようにすると、【勇気】を強くアピールできる。★問題になるのが、・すべての動物は,特徴を一・二個持っている。例えばライオンやひょうは鋭い牙。魚達はえら。そして人間は、器用な手。この部分は、一番最初の書き出しに置くといいね。これ以外動物の体の特徴について書いたところはないので、最初にまとめてしまおう。あとは、人間を意見の中心にして述べていくとよい。"☆"★〈●ユーモア表現〉を入れるとすると、どこがいいだろう。「まるで他人のようだ。時々友達みたいな人もあるけど(笑)」こんなのはどうでしょう?☆書き出す前に、簡単な構成メモをつくっておこう。もう、しているかな?~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~★次は、清書をします。候補作は・・・ズバリこの「人間の昔と今と未来」がいいと思います。まだ、進化の余地はあるけど、意見が個性的なので。オガチョン君の意見はどうかな? ふじのみや先生(ふじ
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