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講評 |
題名: |
ユーモアの話 |
名前: |
ハム |
さん( |
あそみ |
) |
小6 |
アジサイ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
665 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
日本人の国民性は、どちらかと言うとまじめで、ユーモアのセンスには乏しいのかもしれませんが、いつも冗談ばかり |
言っている友だちや、おもしろおかしく授業を進めてくれる先生など、ハムさんのまわりにも必ずいますよね。ユーモア |
は、生きていくために、どうしてもなくてはならないものというわけではないかもしれませんが、人生を明るく、楽しく |
するために、また人間関係を潤滑(じゅんかつ)にするために、絶対に必要なものだと先生は思います。 ハムさんも、 |
さらに、ユーモアのセンスをみがいて、家族や友だちを楽しい気持ちにさせてあげてね。 「人間とって、ユーモアがあ |
ると、結構役に立つ・・・」という結びは、どんな点で役に立つのか、具体的に考えることができるとよかったね。また |
、今回は、「笑う門には福来たる」などといったことわざも引用できそうだね。 重い病気にかかっても、いつも笑って |
いると、その病気が治ってしまうこともあると言います。笑うことは、人間にとても良い影響を与えているみたいですよ |
。 "☆" |
|
メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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