人間にとって、人によって好きな教科があるのかなあ、ということが分かった。
| 清書：キーボード |
| アジサイ | の | 村 | の広場 |
| ハム | ／ | あそみ | 小6 |
私が一番になったことは、学校のパソコンで速く打てたことだ。といっても、クラスの中で一番速く打てたのだ。わけは、この教室に入っている |
| からだ。 |
やはり、この教室に入っていたのが良かった。それと、他のクラスはパソコンが使えないらしい。私のクラスはたくさんやったことがある。 |
私の学校には、パソコンが十台しかないため、二人か三人ずつに別れてやっている。十分交代でやっている。でも、絵を描いたり、資料を集める |
| ときに、印刷をする人がいるので、十分より少し時間がかかるのだ。 |
四時間目の最後になると、印刷をする人が多いので、いつも皆遅くなる。私も、最後に印刷をやっていたら、すごくでもないけど遅くなった。印 |
| 刷を早くしようとしたら、失敗して、遣り直しが多かった。 |
これから、またパソコンの時間があると思うから、その時には、また一番になりたい。ちなみに、私が一番になったアイコンは、「一太郎スマイ |
| ル」をダブルクリックして、「パソコンの練習」という所をダブルクリックする。（学校のパソコンにしかのっていないため、実際にはのっていな |
| い。）それで、パソコンの練習が三つほどある。でも、今年しか使えないので、（小学校のパソコンを）来年は、小学校のパソコンとお別れだなあ |
| 、と思った。来年は、もう中学生だ。中学校にも、パソコンはもちろんある。 |
もし、中学校でパソコン部があったら、パソコン部に入部したい。それか、私の大好きな器楽部に入部したい。 |
お父さんも、パソコンが得意だ。中根先生みたいに、キーボードを打つのが速い。そのわけは、会社で沢山キーボードを打っているからだ。 |
人間にとって、人によって好きな教科があるのかなあ、ということが分かった。 |