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清書:サマーHOT
アジサイの広場
雅貴あめす小6


 「暑い~~~~~~~~家帰ったらアイス食べよ」
 


 この夏非常に暑かった。毎日暑かった。
 


 暑かったがクーラーほとんど無しで乗り切った。車でどこかに出かけるときはすごく
 


 「ラッキ~~!!」
 


 て言う感じだった。なぜなら車ではクーラーをかけて、涼しいからだ。行き先もほとんどクーラーがかかっているところだった。
 


 その中で一番うれしかったところは、習い事の一つスイミングだった。暑いときは毎日でも行きたいところだった。それに比べて冬は、がたがた
震えるほどなのだ。だから
 


 「暑いっていいな~」
 


 と思う。それに暑いときの良さには、アイスやチューペットも食べられるからというのもある。逆を考えると寒気がする。夏に行っていたことを
そのままするとだ。アイスを食べるともちろん僕ならば、ゲ○をしてしまうだろう。
 


 もしクーラーや扇風機がなかったら、どのようなことになっていただろうか。きっと服で暑さ寒さを調節するようになり服がたくさん売れるとい
うことになるだろう。けれどもやっぱりいつかは、クーラーや扇風機を開発する人が出てくると僕は思う。もしかしたら、今作文を読んでいる、あ
なたが開発したかも。昔はそんな物のなかったんだから我慢していたのだ。
 


 僕が一番やってみたいのは、暑い時期にスキーをすることだ。是非あなたにそのような夢が現実になるように開発してもらいたい。(でも無理か
 


 はっきり言って夏とは暑い物だ。けれどものどもと過ぎれば熱さ忘れるというように冬になればそういえばそんな暑いときがあったなというよう
なものである。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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