講評 |
題名: | 噴水 |
名前: | クリリン | さん( | あかの | ) | 小6 | オナガ | の | 村 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 841 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
クリリンちゃん、こんにちは。もうすぐ9月だというのに、それほど涼しくならないね。"☆" 全体としてよくま |
とまっているよ。カラーペンの例はとても良いね。例として身近だしとてもわかりやすい。特によかったのは>役 |
に立たないものと言えばかさばるし、じゃまかもしれない。反対の意見も取り入れているところだね。これで問題 |
を深く考えているのだということがわかります。かわいいカラーペンでなくても、ふつうのマーカーや赤鉛筆で十 |
分だと思う人もいるだろうからね。>それには皆が噴水のオブジェを大切に宝物として感じて>いるから心が和ん |
でいるのだと思う。だから、噴水をオ>ブジェと思わず,大切にも思っていない人にはただ水を>吹き上げている |
だけの役立たずの邪魔者に見えてしまうのだと思う。結論はいいですね。なるほど。噴水が人の心を和ます効果が |
あるとすれば、それは見る人の感じ方しだいだ、ということですね。そうかもしれません。つまり「なごんでない |
人もいる」ということですね(笑)なかなか考えさせられる作文でした(^^)それではまた。 |
こあら | 先生( | みや | ) |