講評 |
題名: | 犬と犬のちがい |
名前: | 穂香 | さん( | すよ | ) | 小5 | イチゴ | の | 泉 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 717 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
ほのかちゃん、こんにちは☆ 今回は、犬がテーマの作文だったね。うんうん、私たち日本人からすると、犬に対 |
する接しかた等でちょっぴりその違いに驚いた長文だったよね。そして、もし、自分が犬を飼っていたらどうする |
かな?と、想像して書いてみたところもおもしろかった! 散歩しながら楽しく犬と遊ぶようすが浮かんできそう |
よ♪ それから、犬ではないけれど、学校で接している動物たちのお話をあげてみたのも、とっても楽しかった! |
! なんだか、みんな言うこときかないこともあるみたいで大変だけれど、それでも楽しそうね♪ 動物たちも、 |
ほのかちゃんと楽しく遊んでいる気分でいるのかもしれないね☆ 動物の気持ちを考えてみてもよさそうだね。し |
かし、アヒルとウサギに対してちょっと扱いが違うところでは、おかしくてちょっぴり笑ってしまいました。ガー |
コちゃんとも仲良くね♪(^-^;) そして、またまた、すばらしい分かったことが書けたまとめだったね!! 今回 |
もまた一つ、日本と外国との違いを発見☆したね! それに、最後の一文もとても説得力ある文だったよ! ただ |
一方的に日本の動物への接し方だけを良く言うのではなく、きちんと、イギリス風のしつけの必要性についても認 |
めていることろがいいね。その上で、「でもやっぱり犬らしさを残しておきたい!」というほのかちゃんの気持ち |
がよく伝わってきました♪ "☆"【直してみよう!】①「捨てる人は、いらぬ犬を自分の生活圏から遠ざけて、不 |
必要なかかわりを絶つことだけが目的で、その犬を何も殺すことはないのである。」→「日本人にとっては、捨て |
る犬は、・・・」 ②「私がこの話を読んで1番驚いたところは、日本人・私たちは犬や動物を友達のように接し |
ているが、イギリス人は、犬が友達と言うところではなく、おとなしく黙りこくっているという感じだ。」→「・ |
・・日本人・私たちは犬や動物に友達のように接しているが、イギリス人にとっては、犬は友達という・・・。」 |
③「その途中に、ウサギ2兎入って来るときには、・・」→「・・・、ウサギが2兎入ってくるときには、」 ④ |
きょうこ | 先生( | かわ | ) |