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講評 |
題名: | どきどき、はらはら、運動会 |
名前: | ビーバー | さん( | あにい | ) | 小4 | イチゴ | の | 森 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 900 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
題名通り、最後までどきどき、はらはらの運動会だったみたいだね。 会話とそれに続く情景描写。効果的な書 |
き出しだね。 「力を合わせて楽しい体力リレー」では、3位だとばかり思っていたのに、2位だったのね。「嬉し |
い、というよりびっくりです。」という一文が敦君の気持ちを実に端的に表しているよ。 持久走では、新記録を |
出すことができてよかったね。その理由を「たぶん」という言葉を使って書くことができました。遅刻しそうにな |
ったとき、段葛を走ったことがいい練習になっていたとは。まさに「災い転じて福となす。」ですね。(敦君なら |
知っているよね?このことわざ。) 「玉を転がせ入れ送れ」とは、附属らしいユニークなネーミングだね。最後 |
の四色対抗リレーは、盛り上がったことでしょう。(なつかしいなあ。) 結果発表を待つ間は、どきどきするよ |
ね。発表を待つ間の静けさを表現できると、その後のみんなの歓声を書いた部分がよりいっそう際だったものにな |
ったと思うよ。 敦君の緑組は2位だったのね。おめでとう。最高の運動会になってよかったね。☆パソコンで作 |
文を仕上げるのは、久しぶりだったみたいだね。長い作文、よくがんばりました。 "☆" "☆" |
| メグ | 先生( | じゅん | ) |
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