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講評 |
題名: | 心から理解すること・・・ |
名前: | 日本太郎 | さん( | あねひ | ) | 中1 | アジサイ | の | 池 | の広場
|
内容 | | 字数 | 348 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
コンパクトだけれど、自分の意見の中心はしっかりと書けていますね!「心から納得する」というフレーズが3回 |
出てきて、太郎君の中でも重要なキーワードであることがわかりました。逆は「知識として理解する」と太郎君が |
書いているように、言ってみれば「頭で理解する」ということでしょうね。この対比はおもしろいと思います。ま |
た心で理解すると「いつまでも疑問に思うことがなくなる。」ということは、逆の場合の頭で理解した時は、疑問 |
はもっていても一応知識としてインプットした、ということでしょうか。そのあたりのことまで、ふれてあげると |
広がりが出てくると思います。それから、やはり具体例がほしいですね。具体例を見つけられない時もあるかと思 |
いますが、どこか小さな部分でもいいから、具体例を入れてあげることで意見の輪郭がはっきりしてくると思いま |
| クマのプー | 先生( | さと | ) |
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