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講評 |
題名: | お米は大切 |
名前: | ラブリー | さん( | あにせ | ) | 小4 | イチゴ | の | 森 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 661 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
お給料はお米だった…!? これは、今の生活では考えられないことだね。びっくりする子どもは多いだろうね。(^ |
^; ラブリーさんも、びっくりして、でもそれだけでなく「昔はこんなにもお米が大切だったのだ」と気づいたと |
ころが、さすがだね。初めのほうに書いたこの感想が、最後の「ご飯を一粒も残さずに食べたい」という感想へと |
、うまくつながっているね。v(^o^)☆ ラブリーさんの家で食べているお米の話から、この作文を読んでいる人た |
ちに話しかける感じに内容を広げていったのが、個性的でよかったよ。そうだね、ミルキークイーンは最近、人気 |
がでてきたお米だね。コシヒカリやササニシキも江戸時代にはなかったはず。そのころ、人気があったお米は、土 |
地の名前をつけていたのかなぁ? 何だか調べたくなってくるね。(^o^)▲ ある話から、べつの話へとつなげる |
ときに、つなぎの言葉を入れてみよう。たとえば「緑のダム」の話から「お米の種類」の話へと、話がかわるとこ |
ろでは、「ところで、みなさんの家では~」というように「ところで」という言葉を入れてもいいね。ほかにも、 |
「そして」「けれども」「しかし」「つまり」など、いろいろなつなぎの言葉(接続詞:せつぞくし)があるので使 |
| ミルクティ | 先生( | あこ | ) |
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