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| 講評 |
| 題名: | アルバートはアインシュタイン |
| 名前: | 泰児 | さん( | いおと | ) | 小3 | イチゴ | の | 林 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 358 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 体のぐあいは、もうよくなったかな? ちょうしが よくなかったのに、よく長文感想を書いたね。がんばったね |
| 。感想文のほうは、主人公のアルバートと自分をくらべて思ったことをじょうずに書けたね。泰児くんだって、作 |
| 文はじょうずに書けるし、サッカーはできるし、広東語も知っているし…アルバートとはちがったとこれで、すご |
| いと思うよ。自信をもってね! (^o^)/似た話は、お母さんに教わってできるようになったこと「目玉焼きを作れ |
| ること」を書いたんだね。作り方のコツ「ちょっとまってから水を入れる」などが、くわしく書いてあって、よか |
| ったよ。手作りのケーキができるようになる日も、そう遠くはないでしょう! いろいろなことにチャレンジして |
| みようね!▲ 最初のほうに「一番…は…です。」という文を書いて中心を決めておくといいよ。今回ならば、二 |
| つ目の文を「この長文を読んで、ぼくが一番つよく思ったことは、アルバートはすごいなーということです。」と |
| 書いてもいいね。 "☆" "☆" "☆" |
| | ミルクティ | 先生( | あこ | ) |
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