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講評 題名:ぼくの作った稲 名前:しょうたさん(あたの小5イチゴの広場
内容字数798構成題材表現:主題:表記: 捷太くん、こんにちは! 手作りの良さがよ~く伝わってくるとってもじょうずな感想文でした☆ 学校で育てた お米のお話はとっても良かったね♪ 植えてから、収穫、そして、精米と、その時その時の苦労も伝わってきたけ れど、苦労した分、食べるのがとっても楽しみだという捷太くんの気持ちがよ~く伝わってきました♪ 自分たち で植えてから、食べられるまではずいぶんと時間がかかったんだね。もう食べたのかな? 今度、ぜひ、どんな味 だったかお話を聞かせてね!! そして、たくさんのお米をとれたと思ったのに、食べられる分は、ずいぶん少な くなってしまったんだね。その量をサッカーボールやバケツで表現してみたのは、とってもわかりやすくってよか ったよ♪ サッカーボールくらいの大きさのおにぎりだなんて、捷太くん、とってもユニークだなぁ☆ 見てみた いよね!(^-^)/ そして、最後のまとめの感想もすばらしかったね♪ 分かったこととしてまとめられたところ が、本当にすばらしかった☆ 捷太くんのうれしい~気持ちもとってもよく伝わってきました。いい経験ができて 本当によかったね♪"☆"【直してみよう!】①「正しい品物を作るそのことに、もったほこりがあるものです。」 →「・・・もっとほこりがあるものです。」 ②「きっと食べたことのないぐらいおいしいと思います。」→「・ きょうこ先生(かわ
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