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| 講評 |
| 題名: | 切手コレクション |
| 名前: | 真太郎 | さん( | いかせ | ) | 小6 | カモメ | の | 村 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 500 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| "☆" お父さんの子どもの頃の話を、お祖母さんからゆっくり聞かせてもらったんだね。今は立派なお父さんも昔 |
| は子供だったんだ(当たり前なんだけれどね)・・・という新鮮な気持ちでお話を聞いたことでしょう。おばあさ |
| んとのやりとりからは、何かじんわりと温かい感じが伝わってきてとても良かったと思います。「しばらくその写 |
| 真にくぎ付けになっていたとき」という書き方は上手いね。そんな真太郎君だからこそ、お祖母さんもいろいろと |
| はお話してくださったのでしょう。 お祖母さんご自身の切手コレクションは、真太郎君の目にも魅力的に映った |
| んだね。最後の一文にある「譲り受けた」という言い方には、頂いたコレクションを大切にしようという気持ちが |
| こもっているね。"☆""☆""☆""☆""☆""☆""☆""☆""☆""☆"▲「しばらくその写真にくぎ付けになっていたと |
| き、二階からしかし、父の切手コレクションが見つからなくて、かわりにおばあちゃんのを見せてもらいました。」 |
| →文の続き具合をチェックしよう。▲お父さんのことを「父」と書いているのとそろえて、おばあちゃんを「祖母 |
| | さかな | 先生( | すみ | ) |
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