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講評 |
題名: | 墓地掃除 |
名前: | しし | さん( | あふか | ) | 小4 | カモメ | の | 森 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 413 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆" お墓の掃除をしっかり手伝って来たんだね。偉いなぁ。 お墓にはきっと昔からあるような大きな木が立っ |
ているのでしょう。ドングリやキノコなど、秋らしい季節感がいっぱいだね。キノコというのは種類によって様々 |
な形があるけれど、くーにん君が見つけた大きなキノコ、どんな形をしていたのかな?特徴(とくちょう)を少し |
書いておくといいね。 外での掃除は、小さい葉っぱやゴミも一生懸命集めると、いつのまにか砂や砂利も混じっ |
てしまうよね。くーにん君の掃除に対するこだわりが表れていて、面白かったよ。 作文の最後の終え方も印象的 |
だね。お疲れさま~。"☆""☆""☆""☆""☆""☆" ところで、お墓はどなたが眠っておられるお墓だったんだろ |
う?「先祖代々の墓」なのかもしれないけれど、くーにん君が覚えている方もあるの?それについて少し説明を入 |
れておくと、お墓の掃除に行ったというつながりが自然になるんじゃないかな。 |
| さかな | 先生( | すみ | ) |
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