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講評 題名:狂牛病がどうした! 名前:すみすみさん(あない小5ウグイスの広場
内容字数510構成題材表現:主題:表記: "☆" 今話題の「狂牛病」について自分の意見を素直に作文にかけました。題名もわかりやすくてすみすみさんが 怒っている気持ちがよく表現できているぞ(笑)!すみすみさんのいうように狂牛病は重大な問題だけれど情報に ふりまわされて過敏に行動するのはよくないよね。各人がよく考えて牛肉を食べる、食べない、どこの牛肉ならOK 、と決めてゆくべきだよね。 今回の意見は「狂牛病の牛がいることには、国内も国外もいっしょなのだから、そ んなにビクビクする必要は無いと思う」ということだけれど、ではなぜみんな国内の牛に対してだけそんなにビク ビクしているんだろう?ビクビクしないためにはどうしたらいいのだろう?「国外の肉を食べていたのだから、国 内の肉も、食べて良い」という意見のほかにも「どうするべき」という意見を書くともっとおもしろいぞ!(みん なが安心できるようもっと狂牛病の検査をするべきだ、とかね) 作文の組み立て方は「不思議に思うこと(国内 産牛肉にだけ敏感)」→「実例(ペットフード、お母さんの話)」→「まとめ(自分の意見)」となっていて◎。 また会話から書き始めている点も印象的でいいね♪ そして何よりも先生が関心したのは狂牛病という問題に着目 した点。これからも時事問題(その時の社会の出来事)に関心をもつようテレビニュースを見たり新聞を読んだり えみ先生(えみ
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