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講評 題名:ドキドキ 名前:ラブリーさん(あにせ小4イチゴの広場
内容字数1091構成題材表現:主題:表記: ピアノの発表会では、とても緊張したようね。でも、回りの人の反応や感想では、じょうずに弾けたようで、よか った、よかった! p(^o^)q【自分だけがしたこと】は、五年生からは【体験実例(たいけんじつれい)】という言 い方をします。これは、その人(実際に体験した本人)にしか書けない話なので、とても説得力のある実例になりま す。これからも、題名課題で書くときも長文感想のときも必ず入れて書いていきましょう!☆ 今回の【たとえ( まるで…のよう)】は、ピアノの発表会とは まったくちがう「お化け屋敷」を使ったところがポイントだね。(@o @) ラブリーさんが、どれほどドキドキしていたか、とてもよくわかったよ。♪ 文末(文章のさいご)の表現も、 くふうをしたね。「~ました。」だけでなく「~です。」や「~ように。」を使ったところがよかったよ。「~ま した。」ばかりだと単調な感じになるけれど、いろいろな文末表現を使ったことで、軽やかなリズムが生まれたね 。音楽と同じで、文章もリズミカルなほうが、読んでいて楽しいし、おもしろいからね。(^-')ノ▲ 長い作文だっ たけれど、文法のまちがいはまったくありませんでした! 文章を書くのがほんとうにじょうずになったね。漢字 は、ちょっぴり違うのがあったので、見直しておいてね。・3行目:最初の曲を引きに → 最初の曲を弾きに〔 楽器をひくときの「ひく」は漢字では「弾く」と書くからね。まだ、四年生では習わない漢字だから、知らなくて も当然。これを機会におぼえていきましょう。〕・下から14行目:やっぱり、お母さんの行っていた通り → ~ ミルクティ先生(あこ
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