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講評 |
題名: | いやな雨 |
名前: | かず | さん( | いしす | ) | 小4 | イチゴ | の | 森 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 380 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
"☆" 10月10日(去年までの体育の日)は、今までのデータで雨が降る確率がとても低い日という話を聞いたこと |
はないかな? 「特異日」と言ったりするね。それなのに今年は、あの冷たい雨! 今年は天候が不順なのかもし |
れないね。 「水曜の雨がきらい」その理由がしっかり説明できた。不思議なもので、「いやだなぁ。」と思って |
いるとそれにぶつかってしまう。夏から秋にかけて、水曜日の雨が多かったね。先生は水曜日の作文の子に「また |
雨だね。」と何回も言ったよ。この「いやだなぁ。」という気持ちを「まるで……」とたとえを使って表現すると |
おもしろそうだね。また、雨の様子にも「まるで……」が使えそう。「まるで、私をいじめているようです。」な |
どでもよさそうだね。"☆" 寒いときの、あたたかい部屋と飲みものは、体だけでなく心までポカポカしてきそう |
だね。お母さんの声がうれしいね! これで「がんばるぞー!」という気持ちになれそう。"☆"「私のお母さん」 |
→かず君以外のお母さん、ということはまずありえないだろうから、「お母さん」だけでもいいよ。"☆"「10月10 |
日の水曜日は……」「これからも雨にも負けず……」は、それぞれ行頭1マス空けだね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |
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