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講評 |
題名: | 「便利」ということ |
名前: | 佐保 | さん( | あるま | ) | 中1 | アジサイ | の | 池 | の広場
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内容 | ○ | 字数 | 920 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
二回目は、すこし時間を短縮できたみたいですね。それでも、午前一時・・・? 部活をして宿題をして、それから |
この時間まで頑張れるとは、さすが~!"☆"☆〈●複数の理由〉を、違う視点であげられたのはとてもいいね。 |
次の課題は、その理由をどのように説明するか。実例をあげるのは、もちろんですが、その実例が言いたいことの |
理由付けになっているか確認してね。では、【質問】・新しいものばかり出していて良いのだろうか?又、前例の |
ものを買っていた者にとっては不都合なものであると思う(二段落目)Q:どのような点に不都合があるの? 今 |
まで「だまされていた気持ち」になるのか、「また買い換えなくては」と焦らせてしまうのか? 経済的に無駄が |
生まれやすいのか? 不都合の意味が知りたいな。・おじいさんが叔父さんからもらった携帯電話。その使い方が |
なかなか覚えられない・・・(三段落目)Q:この段落の理由「資源を無駄にする」ということのつながりは、何だ |
ろう。もし、使いこなせないなら、資源を使って作られたあたらしい製品は、資源もろとも無駄になる。こういう |
ことかな?"☆"★理由づけとしたことを、二つとも最後のまとめに生かしてみよう。「変化に追いつけないで、資 |
源を無駄にする」うちに、目の前がくもっていくのではないか。「カメラマンは・・・」と、しめくくってごらん。 |
| ふじのみや | 先生( | ふじ | ) |
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