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講評 |
題名: | 病院に行った事 |
名前: | ウイング | さん( | いたら | ) | 小3 | エンジュ | の | 林 | の広場
|
内容 | ○ | 字数 | 197 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
パソコン入力にもだんだんなれてきたみたいね。ローマ字も、かなりおぼえられたのではないかな?前よりもは |
やく打てるようになったね。すごいよ!このちょうしでがんばっていきましょう。 聖恵渚ちゃんは、二歳の頃 |
、手の骨を折ってしまったことがあったのね。押し入れから落ちてしまったとは、いたそう。(小さい頃からおて |
んばだったのかな?)でも、聖恵渚ちゃんは、何もおぼえていないのね。いやなことは、おぼえていない方がいい |
ものね。 おかあさんから聞いた話では、聖恵渚ちゃんは骨折をしたのに、ぜんぜん泣かなかったそうだけれど、 |
どうしてかなあ。いたくなかったのかなあ。ふしぎですね。お兄ちゃんは、そのときのことをおぼえていたみたい |
ね。お兄ちゃんも、聖恵渚ちゃんがぜんぜん泣かなかったのに、骨が折れていたと知って、びっくりしたでしょう |
ね。■たとえ(まるで…のよう)をつかってみましょう。【例】「私は何もおぼえていないので、そんなことがあ |
ったなんてまるでうそのようです。」 "☆" "☆" "☆" |
| メグ | 先生( | じゅん | ) |
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