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| ミミズのおかげでいきている |
| イチゴ | の | 池 | の広場
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| ミュウ | / | あおゆ | 中1 |
ダーウィンのミミズの県有にも触れた有吉佐和子の小節「複合汚染」は、多くの人々の関心を弾いたが、その中に、人間が自然をひどく痛めつけた |
けっか、自分達の命にひどい影響がおよんでいる現除が詳しく書かれている。土とミミズ。自然のなかでミミズが受け持つ役割について詳述し、も |
しミミズがこの世にいなくなったら植物は滅亡に瀕するだろうと欠ろうしている。ダーウィンの著書がでてから役110年、ダーウィンに近いロン |
ドンの南西部さっとん句のエコロジー・センターでは、サットン区住民 |
の出す生ごみの処理を行おうとしている。自然の中でのミミズの役割を科学的に認識することによって人間としての付き合いかたを選べるものなの |
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私はミミズなど、気持ち悪いものだとしかおもってなかった。この長文を読んで、とてもびっくりした。ミミズがいなかったら植物が滅亡におち |
いるというのを読み、植物があるから私達が生きていられるのだ。=私達はミミズのおかげで生きていられるのだろう。 |
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ミミズは、いくら気持ち悪くても、私達が生きる手助けをしてくれている、大切な生き物なのはたしかである。だから今までのようにミミズを投 |
げ捨てたりしていたが、ミミズをもし土のなかでみつけたら、土にかえしてがんばってもらおうとおもう。 |
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人間としてのミミズとの付き合いかたをよく考えて行動しようとおもう。 |
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人間はミミズに感謝しなければいけない立場なんだなぁ。とおもった。ミミズに感謝している生物は他にもいる。植物だ。植物はミミズがいてく |
れて、そだっていける。土もだ。ミミズがいる土だから生きているいい土なのだ。他にもたくさんミミズに助けられているいきものがいるとおもう |
。ミミズを大切ににてまずは土からいいものにしていってほしい。 |
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