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講評 |
題名: | 第2回目の感想文です |
名前: | ゆうちゃん | さん( | いいし | ) | 小3 | アジサイ | の | 林 | の広場
|
内容 | ○ | 字数 | 113 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
長文の感想文を書くのは2回目だったね。感想文とは言っても、そんなにむずかしく考えずに、ふつうの作文と |
同じように書いていけばいいよ。今回の感想文も、長文を読んで思ったことがとても素直(すなお)に書けていま |
す。 "☆" "☆" "☆" まず、一番びっくりしたことが書けたね。アインシュタインと言ったら |
、知らない人はいないくらい、有名な科学者ですよね。そんなえらい人が小学生に宿題を教えてあげたなんて、本 |
当におどろいてしまいますよね。わけへだてなく、だれにでもやさしく勉強を教えるアインシュタイン。そんなア |
インシュタインを神様にたとえることができました。上手なたとえが使えたね。 ゆうちゃんもアインシュタイン |
に宿題を教えてもらいたいと思ったのね。ここは、「もし・・・だったら」という形がつかえそうだよ。「もし、ア |
インシュタインが今も生きていたら、ぼくも学校の宿題を教えてもらいたいと思います。」というふうにね。 長 |
文の後半を読むと、アインシュタインは、人は外見ではないと考えていたことがわかります。この点についても、 |
ゆうちゃんの意見を書くことができると、字数ももっと長くなるし、内容(ないよう)のこい感想文になると思う |
よ。 来月の感想文も、このちょうしでがんばってね!(^o^)/ "☆" "☆" "☆" "☆" "☆ |
| メグ | 先生( | じゅん | ) |
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