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| 講評 |
| 題名: | 遮光版 |
| 名前: | ウイング | さん( | いたら | ) | 小3 | エンジュ | の | 林 | の広場
|
| 内容 | ○ | 字数 | 150 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
聖恵渚ちゃん、毎回パソコンでよくがんばっていますね。まだ3年生ですから、あせらずに、だんだんとパソコ |
| ンになれていきましょうね。でも、手書きで書きたくなったときは、それでもいいからね。 学校のじゅぎょうで |
| 学んだことを思い出して書くことができたね。太陽を直接(ちょくせつ)見ようとしても、まぶしくて見ることが |
| できないけれど、遮光板を使えば見ることができるよね。先生も小学生のころに、とうめいではない下じきを使っ |
| て、太陽を見たことを覚えています。太陽の形がくっきり見えて、おもしろいよね。 先生のおっしゃったことと |
| 、それに対するみんなの反応(はんのう)を、カギかっこを使って書くことができたね。太陽を直接見ると、目が |
| 見えなくなってしまうということを聞いて、みんなはびっくりしたようでしたが、聖恵渚ちゃんは、おどろかなか |
| ったの?もうそのことを知っていたのかな? 最後は、その日のじゅぎょうで学んだことをしっかり書くことがで |
| きました。遮光板を使って太陽を見たり、じっさいにかげができる位置(いち)をたしかめたり、なんでも自分の |
| 目で見て納得(なっとく)することが大切ですね。その方が、教室の中だけのじゅぎょうよりもよく覚えられるよ |
| ね。 "☆"■たとえを使ってみましょう。【例】まるでボールのように丸い太陽が見えました。▲「遮光版」→ |
「遮光板」 「位地」→ 「位置」 習っていない漢字は、変換(へんかん)せずに、ひらがなのままでもい |
| いですよ。 "☆" "☆" |
| | メグ | 先生( | じゅん | ) |
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