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講評 |
題名: | 古 |
名前: | ほり内 | さん( | ぬり | ) | 中2 | アジサイ | の | 谷 | の広場
|
内容 | ○ | 字数 | 810 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
今回はとてもにぎやかな感想文になったね。(笑)「古典」というものは単に古いという意味ではなく時代を問 |
わず存在するもの、つまり古くならないものという意味だよね。大流行したものというのはその時代の特色を強く |
もっているために時代がかわるととても古臭く感じてしまう。それに対して古典というものは、文学にしろ音楽に |
しろ永遠の命をもっている。そう考えると古典というものがとても偉大なものに感じるよね。 今回の感想文では |
流行ものの例として「ゲーム」を古典の例として「本」をとりあげているね。ここではこの二つを対比する形でそ |
れぞれの良い点、悪い点をあげてみてはどうかな?例えば古典的なもは退屈だが流行物には刺激的なものが多い、 |
とか、反対に流行ものにはすぐ飽きてしまうが古典的なものには永遠に人とひきつける魅力がある、など。 結論 |
では流行しているもの古典的なもの両方ともよい、として反対意見への理解を示しているけれど、ここでは「両方 |
に良い点がある」くらいのほうが自然じゃないかな。また「がんばる」という表現は少しあいまい。何をがんばる |
べきなのかまではっきりと述べよう。 |
| えみ | 先生( | えみ | ) |
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