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講評 |
題名: | 好き嫌い |
名前: | 木枯らし | さん( | いとえ | ) | 中2 | ウグイス | の | 谷 | の広場
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内容 | ○ | 字数 | 439 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
電話でも、嫌いなのないなーという話だったけど、話してるうちに出てきたね。嫌いとはいえないまでも、人には |
苦手とするものが結構あったりするんだね。シシャモの話をしたら「同感」という人がいたよ。なるほど、だから |
いつも食べる前に焼いて、という依頼があるわけだ。う~ん、お風呂すんだ後に魚焼いてっていわれると、ちょっ |
と複雑な気持ちになるんだけど...でも、好きなものがおなかいっぱい食べれるなんて、きっと幸せなんだよね。 |
さて、作文の書き方ですが、そろそろ全体を「常体」で書くことをやっていこう。それから、最初「好き嫌いはな |
い」とあるのに、最後は「少し好き嫌いがある」となってるね。だから、「私自身ないと考えていた」→「よく考 |
えてみると、実は好き嫌いがあることがわかった」と結論していこう。そうすると、「自分も考えたらこんなこと |
があった」という中盤と、みんなに問い掛けしてる最初の部分が生きてくるよ。"☆" |
| ぴのこ | 先生( | えむ | ) |
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