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講評 題名:日本の自然 名前:クリリンさん(あかの小6オナガの広場
内容字数755構成題材表現:主題:表記:

 日本の自然や木のありがたさについてよく考えられた作文がかけました!クリリンさんのいうように木は二酸化
炭素を酸素にかえてくれたりするよね。人間は工場などで二酸化炭素をたくさん出す上に、それを酸素にかえてく れる森林もばっさいしている。このままゆけば地球は二酸化炭素がとてもふえて気温も上昇してたいへんなことに なってしまう。みんながクリリンさんのように「今くいとめなければ」と考えることができればきっと世界はかわ るはずだよね。この「まだ食い止められる今のうちに木の大切さを知って,木を大切にしなければならなのだ」と いう意見には先生も深くうなずきました。 最後の段落も自分らしい意見でじょうずにまとめたね。「日本も自然 破壊を止める活動をもっと積極的に参加すればいい」という意見はとてもいいね。次はこの自然破壊を止める活動 を自分のことと考えて自分になにができるか、ということまで書くともっとおもしろい作文になるはず。たとえば

「自然をまもるために私はリサイクル運動からはじめたいと思う」など。いろいろ考えてみよう!【注意しよう】
一段落めと二段落めは常体、三段落めは敬体でかかれている。文末は統一しよう!(ここでは三段落めを常体に直 えみ先生(えみ
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